ヒゲを抜くと濃くなると噂されていますが、本当のところはどっちなのか

ヒゲは抜いたら濃くなるは本当?

 

ヒゲやムダ毛を抜いたら濃くなる話は有名です。
毛抜きに限ったことではないですが、マウスで肌に刺激を与える方法の剃り毛を繰り返すと5~10%毛が太くなるデータが出ています。
毛抜きは剃り毛より刺激が強いので、濃くなる噂は本当です。ただし、どれだけ太くなるかは個人差や処理方法によって異なります。

 

 

抜いたら濃くなる仕組み

 

ヒゲをはじめ人間の毛は身体や皮膚を守ろうとして生えています。
抜いてしまうと、次からは抜けないようにもっと強い毛を生やそうとします。
これは毛抜きに限定した話ではなく、保湿やシェービングフォームをしっかり使わない剃り毛や、刺激成分の強い除毛クリームも同じです。
ヒゲ剃りの場合は、温めて毛を柔らかくしてからシェービングフォームと切れ味のあるシェーバーで丁寧に剃れば肌の負担が少ないです。
毛抜きも同じで、しっかり掴めるピンセットを使って真っすぐ余計な力をかけずに抜けば肌や毛根のダメージは少ないです。
ただし、剃り毛に比べて抜く行為は肌に負担をかけやすく、肌の内側の毛根周辺にダメージを与えやすいです。
つまり、抜いたら濃くなる度合いは個人差と処理方法によって変わり、毛抜きをしても問題ない人もいます。
1回だけの毛抜きですぐに濃くなりませんが、繰り返し抜いて処理をすると次第に濃くなっていきます。
何回抜いたら濃くなるかも個人差と処理方法によって変わります。

 

 

毛抜きのメリット

 

毛抜でヒゲ脱毛

毛抜きをすると、新しい毛が生えてくるまで時間を稼げます
肌にダメージを与えずに綺麗に抜けば、処理した後も綺麗になります。
全ての毛を抜かなくても、濃い部分の本数を減らすと、髭剃りをするときに負荷が少なくなって綺麗に処理しやすくなります。
ただし、濃くて太いヒゲは体毛を抜くのに比べて痛みを伴います
また、時間がかかるため、繰り返していくと作業が雑になって肌にダメージを与えてしまいます。

 

 

チェックポイント毛抜きをするなら清潔に行う

 

ヒゲ脱毛のあとにスキンケアしている

毛抜きをするときは、小まめに毛抜き用のピンセットの先をアルコールの入ったウェットティッシュなどで除菌してあげましょう。
毛を抜くと細菌が入りやすくなり、ピンセットが不潔だと炎症を起こしやすくなります。
毛抜きをした後は、化粧水を使って優しく保湿をしてあげましょう。
毛穴が開いた状態だと、細菌が入りやすいので処理が終わったら冷たいタオルで肌を冷やして毛穴を引き締めることが望ましいです。
毛抜きをする前は肌の負担を少なくするために蒸しタオルを使って温めてあげると効果的です。風呂上り+処理の直前に蒸しタオルを使うのが望ましいです。
温めた状態で処理する方法として、お風呂で毛抜きをする人がいますが、お風呂は細菌が多いのでリスクが高いです。

 

まとめ
ヒゲを抜くと100%ではないですが濃くなります。個人差のほかに処理方法にも差があります。
アゴや鼻下は痛みが強いので、何度も繰り返すのであれば永久脱毛した方が効率的です。
脱毛する時に毛抜き処理していると効果が少なくなるので、最低でも1カ月は抜いていない状態で脱毛を受けてください。
場合によっては濃くならないですが、毛を抜いても生えてこなくなったり薄くなることはありません。
炎症、埋没毛、肌荒れ、色素沈着など、あらゆるトラブルリスクがあるのでオススメできる処理方法ではありません。
どうしても毛抜きで対処したいのであれば、清潔と肌の負担を少なくする対策をしっかり行ってください。